2024年
●令和6年度 基盤研究(C)
形態的・機能的特徴からひも解く高齢者の骨格筋調整機序の確立:健康長寿社会に向けて
●日本学術振興会ひらめき☆ときめき サイエンス
自らの筋肉と走りを測定・分析し、科学的に走力アップにチャレンジ!
●2024年度受託研究・事業
6件
2023年
●令和5年度 基盤研究(C)
形態的・機能的特徴からひも解く高齢者の骨格筋調整機序の確立:健康長寿社会に向けて
●日本学術振興会ひらめき☆ときめき サイエンス
スポーツ科学を学び、走って、測定、分析、体得!
●2023年度受託研究・事業
5件
2022年
●令和4年度 基盤研究(C)
形態的・機能的特徴からひも解く高齢者の骨格筋調整機序の確立:健康長寿社会に向けて
●2022年度
フランス マルセイユ大学との国際学術交流推進共同研究プロジェクト
●日本学術振興会ひらめき☆ときめき サイエンス
科学で走りのパフォーマンスアップ
●2022年度受託研究・事業
7件
2021年
●令和3年度 基盤研究(C)
形態的・機能的特徴からひも解く高齢者の骨格筋調整機序の確立:健康長寿社会に向けて
●2021年度
フランス マルセイユ大学との国際学術交流推進共同研究プロジェクト
●2021年度受託研究・事業
8件
2020年
●令和2年度 基盤研究(B)
競技スポーツ種目特有の筋腱・骨格形態と二関節筋の機能的役割2017-2020年
●2020年度海外学術交流・総合研究事業
Tokyo2020オリ・パラ代表選手の身体運動能力調査に関する国際学術共同研究プロジェクト
●日本学術振興会ひらめき☆ときめき サイエンス
“走りに関係する筋肉と動きを測定・分析し、科学的に走力アップにチャレンジ!”
●2020年度受託研究・事業
10件
2019年
●平成31年度 第8回 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
ヒト身体運動における多様なアキレス腱の機能特性の解明 2015-2019年
●平成31年度 基盤研究(B)
競技スポーツ種目特有の筋腱・骨格形態と二関節筋の機能的役割2017-2020年
●2019年度海外学術交流・総合研究事業
ドイツ フンボルト大学,フランス マルセイユ大学とクレルモン・オーベルニュ大学との国際学術交流共同研究プロジェクト
●日本学術振興会ひらめき☆ときめき サイエンス
“走りに関係する筋肉と動きを測定・分析し、科学的に走力アップにチャレンジ!”
●2019京都エコノミック・ガーデニング支援強化事業
スポーツ科学・リハビリテーション科学に基づくトレーニング制御搭載型トレッドミルの開発 株式会社 テック技販 Ⅲ本格的事業展開コース
●2019年度受託研究・事業
11件
2018年
●平成30年度 第8回 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
ヒト身体運動における多様なアキレス腱の機能特性の解明 2015-2019年
●平成30年度 基盤研究(B)
競技スポーツ種目特有の筋腱・骨格形態と二関節筋の機能的役割2017-2020年
●2018年度海外学術交流・総合研究事業
ドイツ・フンボルト大学とエクス=マルセイユ大学との学術交流共同研究
●2018年度受託研究・事業
6件
2017年
●平成29年度 第8回 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
ヒト身体運動における多様なアキレス腱の機能特性の解明 2015-2019年
●平成29年度 基盤研究(B)
競技スポーツ種目特有の筋腱・骨格形態と二関節筋の機能的役割2017-2020年
●平成29年度 挑戦的萌芽研究
泳運動の動作と力発揮調整機序の解明 2016-2019年
●2017年度海外学術交流・総合研究事業
フランス エクス=マルセイユ大学とブレーズ・パスカル・クレルモン・フェランII大学との共同研究交流
JISSとの連携学術交流研究事業
●日本学術振興会ひらめき☆ときめき サイエンス
“走りを科学する。自分の筋骨格の特徴を調べ、短・長距離走能力アップ!”
●2017年度受託研究・事業
6件
2016年
●平成28年度 第8回 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
ヒト身体運動における多様なアキレス腱の機能特性の解明 2015-2019年
●平成28年度 挑戦的萌芽研究
泳運動の動作と力発揮調整機序の解明 2016-2019年
●平成28年度日本私立学校振興・共済事業団学術研究振興資金
ヒトの多様なスポーツ動作を可能とする動作機序の解明
●2016年度海外学術交流・総合研究事業
エクス=マルセイユ大学大学院運動科学研究室との共同研究
●2016年度受託研究・事業
8件
2015年
●平成27年度 第8回 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
ヒト身体運動における多様なアキレス腱の機能特性の解明 2015-2019年
●平成27年度私立大学等教育基盤整備等補助金
リアルタイム動作評価&トレーニングシステム
●2015年度海外学術交流・総合研究事業
カリブ海諸国の競技選手の神経・筋機能の特性に関する国際共同研究プロジェクト
●2015年度受託研究・事業
6件
2014年
●平成26年度科学研究費補助金 若手研究(A)
ヒト身体運動における多様なアキレス腱の機能特性の解明 2014-2017年
●平成26-27年度二国間交流事業共同研究
一流ケニア中・長距離陸上選手の走効率を高める形態的特徴の獲得時期の解明
How can elite Kenyan endurance runners obtain the specific muscle-tendon architectures for high running economy?
●2014年度海外学術交流・総合研究事業
一流競技スポーツ選手の神経・筋腱機能の特異性に関する国際共同研究推進プロジェクト
2013年
●平成25年度私立大学等教育基盤整備等補助金
視線評価フィードバック装置
●2013年度海外学術交流・総合研究事業
ヨーロッパの博士修了者・ポスドクキャリアパスプログラムと海外スポーツ科学センター活動研修プログラム
2012年
●2012年度海外学術交流・総合研究事業
ヒト走運動に関する統括的トレーニングプログラムの開発プロジェクト
2011年
●平成23年度科学研究費補助金 基盤研究(C)
日本,ならびにケニア長距離選手の筋腱複合体の形態・機能に関する比較研究 2011-2013年
●平成23年度科学研究費補助金 若手研究(B)
東アフリカ中長距離選手の圧倒的な走りの強さの秘訣に神経・筋腱機能から迫る 2011-2013年
●2011年度海外学術交流・総合研究事業
ヒト歩・走・跳・投・滑・泳動作メカニクスの解明プロジェクト
-滑る動作中の神経筋腱機能の解明-
●平成23年度私立大学等研究設備等補助金
統括的ランニング実践教育システム
●2011年度 堺市教育スポーツ振興事業団委託事業:
●財団法人 大阪市都市型産業振興センター大阪産業創造館 産学共同プロジェクト
●2011年度 海外学術交流・総合研究事業
世界の体育教職大学院の現状と日本の体育マスタープログラム
2010年
●2010年 日本信号株式会社 委託事業
●2010年度 堺市教育スポーツ振興事業団委託事業: 堺市ジュニア育成プログラム
●財団法人 大阪市都市型産業振興センター大阪産業創造館 産学共同プロジェクト
●平成22年度私立大学等研究設備等補助金 教育基盤設備
非侵襲性簡易骨格筋測定評価システム
●International Association of Athletic Federations (IAAF) Kenya elite distance runner Project
●2010年度 海外学術交流・総合研究事業
フィンランドの体育・スポーツ・健康に関する教育と研究
2009年
●平成21年度科学研究費補助金 若手研究(スタートアップ)
●平成21年度私立大学等研究設備等補助金
身体運動筋・腱・動作計測システム
●平成21年度大学院プロジェクト研究 (海外学術研究事業)
加齢に伴う疾走速度低下の要因 (18th World Masters Athletics Championships, Lahti, Finland 2009)
2008年
●平成20年度科学研究費補助金 若手研究(スタートアップ)
●上原記念生命科学財団平成20年度研究奨励金
ヒトダイナミックな身体運動中の腱動態と下肢腱障害のメカニズム
2007年
●International Association of Athletic Federations (IAAF) Sprint start validation
2005年
●Scandinavia Japan Sasakawa Foundation. Biomechanical analysis of the javelin throwing at 11th IAAF World Championships in Athletics in Helsinki
●Academy of Finland, Neuromusculoskeletal system and balance in elderly (2005-2007)
2002年
●Ministry of Education in Finland, The neuromuscular functions related to neural regulation, muscle mechanics and muscle fatigues (2002-2007)
2001年
●Scandinavia Japan Sasakawa Foundation, "The comparison of the fitness level of the elderly between Finland and Japan"